トップテンゼミナールの中学部
当塾の中学部について トップテンゼミナールの中学部の指導科目は五科目の数学・国語・理科・社会・英語です。 中一から高校受験は一つ一つの試験の成績の積み上げ(中1~中3で実質11回と、中3で3回実施される県内一斉復習テストの結果)がとても大切です。努力は裏切らない、自分の心に克つことを教えていきます。コツコツ屋さんが最後に勝つんだと。 中学生の「コツコツ屋さん」の意味とは?今の内申点制度では、中1~中3まで均等配点です。中1と中2で勉強をサボって、中3になってお尻に火がついて頑張ってみたけど、近くの公立を受験できる内申点には届かなかった・・・という例は沢山あります。 トップテンには他塾から移ってきた生徒(平均点40点)が一カ月後には平均70点、今回の試験は平均80点と、休まず通えば必ず成績は上がる教え方をする塾です。長男は国泰寺、長女は呉工専、次男は井口と、兄弟姉妹が入塾してくる、お父さんお母さん達に信頼されてきた塾です。私も地域の皆様の子育てのお手伝いになればと。
トップテンゼミナールの小学部
当塾の小学部について 小学部の指導科目は五科目の算数・国語・理科・社会・英語です。 規則正しい勉強習慣を身につけ、難問を解く喜び、”あ、わかった!”を知ってほしいと思っています。小学校レベルを「6」とすると、当塾では「10」のレベルを解いていくので、小学部出身者は過去34年間全員国公立高校に入っています。 この2~3年で感じることですが、小学校の学習レベルと中学校の要求水準に大きな開きがあることです。特に伸び盛りの小学校5・6年生の時期が大切です。 当塾では小学校ではあまり習わなくても中学校では使う問題のとらえ方を、ゆっくりわかりやすく教えていきます。この積み重ねによって、高校入試の問題を解くとき、色々な視点からアプローチできる子になっていきます。 ☆小学生英語クラブ 毎週木曜日開催(無料) 中学英語を、ゆっくりですが、小学生のころからマスターしておこうという目的でやっています。「英語なんて学問じゃない、習慣なんだ。君たちが朝起きて顔を洗ったり、歯磨きをするのと同じようなもんだ!」 勉強の習慣を身につける意味でも、ぜひご参加ください。今では、日本
新入塾生募集
トップテンでは春期講習開始に向けて、新入塾生を募集しています。 入試・入塾説明会開催:授業のシステム、入試の現状、中学校生活についてくわしく説明します。知らないで後悔するよりも、知っておけば中学校生活の3年間が充実して楽しく送れます。入塾するしないに関わらず、保護者・生徒さんには是非知っておいてほしい内容です。トップテンはテストに向けて解いてきた問題の質と量が他とは違う塾です。3歩先を歩いて中学校生活を楽しくさせるお手伝いをします。 [日時]3月10日(日)~4月7日(日)電話予約お願いします!(082)246-6761 日程の都合が悪い方は別途説明会を行います。説明会を聞いてから・・・という方も大丈夫です。まずはお電話ください。 3月25日(月)~4月5日(金)の期間、小学部・中学部を対象に春期講習を開催します! トップテンの塾生がすべて頭がいい子なわけではありませんが、頭の悪い子も、いい子も、みんな国公立高校合格します。なぜでしょうか?これは個々に”将来の目標”を持たせる授業をするからです。大学の学部の話、これからのお仕事の話、世の中の流れの
2019年国公立高校選抜I合格おめでとう!
国公立高校選抜I入試に合格したトップテン生の皆さん、本当におめでとう!そして、お疲れ様でした! 国公立高校選抜I合格者 Aさん:基町高校 Iさん:県立広島商業高校 Tくん:県立広島工業高校 Cくん:県立広島工業高校 Hくん:県立広島工業高校 Iくん:県立広島工業高校 Kさん:県立広島商業高校 Wさん:私立ひろしま協創 特進 選抜Iの入試は中学校での内申点、模試の実力点(中3で3回)などの書類審査と当日の小論文、面接によって決まります。特に書類審査の段階で合否はほぼ決定しているみたいです。 今年は例年になく舟入高校が人気でした。定員56人に対し、志願者数172人、3.07倍の倍率でした。地元の中学の上位者もかなり苦戦したようです。 トップテンでは、中間、期末の定期試験に加え、5月・8月・10月の実力試験にかなりの時間を割いて、選抜Iの書類審査でも優位になるよう指導していきます。